★ OZZY OSBOURNE ☆ S.R. vol.346' * Side-A-3 [OZZY OSBOURNE]
OZZY OSBOURNE ~ Paranoid (1982)
-BLACK SABBATH (1970)
(Amazon )
OZZY OSBOURNE
『SPEAK OF DEVIL』-悪魔の囁き-(1982)
前にも何かで書いたように、これは映像もあるしアルバム名も書きましたから区別がつきますけど、最初は、曲名だけ、しか書いてないテープを聴かされた、私の身にもなって下さいw
だいたい、お爺さん(!)なんてほとんど知らない頃ですからね、ヒドイものでした。
なんで同じ曲が何度も入ってるのよ!!とイカる前に「?!・・・」。
意味不明でした (>_<)
このギタリストは、ファンなら先刻承知の「ブラッド・ギルス」です。
でも最近ファンになった人とか、情報が届かない国の人などには、きちんと区別がつかないらしく、この時のライヴ映像は「JAKE E LEE」の名前になっていたり、時々、「RANDY RHOADS」になっていたりして、コメントもそれなりに楽しめますw
なんて言ってる私は、実は、誰がどれだっていいんですけどね (^^;
ブラック・サバスを脱退したオジー・オズボーンのソロバンドの最初のギタリスト「ランディ・ローズ」が、アメリカなどではよくある小型飛行機の事故で亡くなった後、「ナイト・レンジャー」のレコード 契約待ちだった「ブラッド・ギルス」が一時的に加入します。
あれでナイト・レンジャーの契約がとれなかったら、ブラッド・ギルスはずっとオジーのバンドにいたのでしょうかね?
その時、「タイガーズ・オブ・パン・タン」にいた「ジョン・サイクス」も応募しているんですね。
その経過もハッキリは分かっていませんが、加入が決まって荷造りしてアメリカに飛ぶはずだったジョン・サイクスのもとに、ブラッド・ギルス加入の報が伝わり、失意のジョン・サイクスはシン・リジィに加入する運命を辿って行く・・・
人生、どこで何があるか分かりません。
で、ランディ・ローズの穴を埋めたブラッド・ギルスは来日公演にも来たそうですが、そうしている間にナイト・レンジャーのレコード契約がとれたので、そっちに行っちゃいます。
そしてその後に加入したのが「ジェイク・イー・リー」でした。
そのジェイク・イー・リーも 2枚のアルバムに参加して脱退、「バットランズ」というバンドを結成します。
そして次に加入したのが「ザック・ワイルド」。
彼は長かったですねえ、さらさらロングヘアーのイケメンが、どこの海賊かという風貌になるまで居着いちゃって(笑)ついに、『BLACK RAIN』 を聴けば一目瞭然なのですが、天下のオジーも、ザック色に染まっちゃいましたw
それで慌てたらしいシャロンさんが、本人の知らない間にザックを解雇みたいなことになって、という話もよくありますねえ。
ジョン・サイクスもデビ・カバより目立っちゃったもので、知らない間に解雇されちゃいましたっけと言っても、その頃、私はまだ音楽を聴いてませんから知りませんけどw
で、野獣のザックを解雇して、おとなし目の「ガス・G」になったワケですねw
以上、オジー・オズボーン・バンドの略歴でしたなんてやってないで、悪魔の囁きツアーの、後の、ブラッド・ギルスの映像に行きましょうかね (^^♪
だいたい、お爺さん(!)なんてほとんど知らない頃ですからね、ヒドイものでした。
なんで同じ曲が何度も入ってるのよ!!とイカる前に「?!・・・」。
意味不明でした (>_<)
このギタリストは、ファンなら先刻承知の「ブラッド・ギルス」です。
でも最近ファンになった人とか、情報が届かない国の人などには、きちんと区別がつかないらしく、この時のライヴ映像は「JAKE E LEE」の名前になっていたり、時々、「RANDY RHOADS」になっていたりして、コメントもそれなりに楽しめますw
なんて言ってる私は、実は、誰がどれだっていいんですけどね (^^;
ブラック・サバスを脱退したオジー・オズボーンのソロバンドの最初のギタリスト「ランディ・ローズ」が、アメリカなどではよくある小型飛行機の事故で亡くなった後、「ナイト・レンジャー」のレコード 契約待ちだった「ブラッド・ギルス」が一時的に加入します。
あれでナイト・レンジャーの契約がとれなかったら、ブラッド・ギルスはずっとオジーのバンドにいたのでしょうかね?
その時、「タイガーズ・オブ・パン・タン」にいた「ジョン・サイクス」も応募しているんですね。
その経過もハッキリは分かっていませんが、加入が決まって荷造りしてアメリカに飛ぶはずだったジョン・サイクスのもとに、ブラッド・ギルス加入の報が伝わり、失意のジョン・サイクスはシン・リジィに加入する運命を辿って行く・・・
人生、どこで何があるか分かりません。
で、ランディ・ローズの穴を埋めたブラッド・ギルスは来日公演にも来たそうですが、そうしている間にナイト・レンジャーのレコード契約がとれたので、そっちに行っちゃいます。
そしてその後に加入したのが「ジェイク・イー・リー」でした。
そのジェイク・イー・リーも 2枚のアルバムに参加して脱退、「バットランズ」というバンドを結成します。
そして次に加入したのが「ザック・ワイルド」。
彼は長かったですねえ、さらさらロングヘアーのイケメンが、どこの海賊かという風貌になるまで居着いちゃって(笑)ついに、『BLACK RAIN』 を聴けば一目瞭然なのですが、天下のオジーも、ザック色に染まっちゃいましたw
それで慌てたらしいシャロンさんが、本人の知らない間にザックを解雇みたいなことになって、という話もよくありますねえ。
ジョン・サイクスもデビ・カバより目立っちゃったもので、知らない間に解雇されちゃいましたっけと言っても、その頃、私はまだ音楽を聴いてませんから知りませんけどw
で、野獣のザックを解雇して、おとなし目の「ガス・G」になったワケですねw
以上、オジー・オズボーン・バンドの略歴でしたなんてやってないで、悪魔の囁きツアーの、後の、ブラッド・ギルスの映像に行きましょうかね (^^♪
NIGHT RANGER ~ Don't Tell Me You Love Me (1982 - Live 1983)
そういえば TV 番組の後ろでナイトレンジャーの曲が流れました。
パープルとかは年がら年中ですけど、
ナイトレンジャーって珍しくて(私には)咄嗟に浮かばなくて、
えーと、えーと、えーと・・・とやってたので、なんという曲だったか・・・
ひょっとしたらこの曲かな、こんな感じに軽快な曲でした。
STORM SERIES ―もくじ―
(psycho-country.blog.ss-blog.jp/2021-02-28 )
S.R. vol. 346' ☆ Side-A
(psycho-country.blog.ss-blog.jp/2015-02-04-5 )
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S.R. vol. 346' ☆ Side-A
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