★ PAUL RODGERS ☆ S.R. vol.1 -Supremacy One- * Side-A-4 [PAUL RODGERS]
PAUL RODGERS ~ Good Morning Little School Girl PART 2
(Lead Guitar: RICHIE SAMBORA)
(Amazon )
PAUL RODGERS
『MUDDY WATER BLUES:
A TRIBUTE TO MUDDY WATERS』(1993)
「素晴らしい歌声!」「素晴らしいギター!」「素晴らしいブルース!」
が楽しめる名盤です
LED LEPPARD | 2009.08.20
1993 年、PAUL RODGERS によるMUDDY WATERS への Tribute アルバムです。
「MUDDY WATERS の曲を中心としたブルースを、全曲 PAUL RODGERS が歌う」という、企画段階で「名盤、確定!」なアルバムですが、更に、豪華ギタリスト陣が参加です。
「Lead Guitar / 曲目」を合わせて紹介します。
1. BUDDY GUY ~ Muddy Water Blues (Acoustic Version)
2. TREVOR RABIN ~ Louisiana Blues
3. BRIAN SETZER ~ Can't Be Satisfied
4. JEFF BECK ~ Rollin' Stone
5. JEFF BECK ~ Good Morning Little School Girl (PART 1)
6. STEVE MILLER ~ I'm Your Hoochie Coochie Man
7. TREVOR RABIN ~ She's Alright
8. DAVID GILMOUR ~ Standing Around Crying
9. SLASH ~ The Hunter
10. GARY MOORE ~ She Moves Me
11. BRIAN MAY ~ I'm Ready
12. JEFF BECK ~ I Just Want To Make Love To You
13. NEAL SCHON ~ Born Under A Bad Sign
14. RICHIE SAMBORA ~ Good Morning Little School Girl (PART 2)
15. NEAL SCHON ~ Muddy Water Blues (Electric Version)
実際に聴いていただくのが一番なのですが。。。
特筆すべきは、Tribute ものにありがちな「単なるネーム・バリュー」ではなく、「明らかに理解のあるギタリスト」ばかりが集められてる点です。
また、最多の 3 曲で参加している JEFF BECK は、やはり個性・ブルージーさで、際立ってると感じます。(もともと YARDBIRDS ですし。)
資料的には、DAVID GILMOUR (PINK FLOYD) の「純粋な BLUES プ レイ」は、貴重かと。
また、「BRIAN MAY と PAUL RODGERS の共演」があるのも、興味深いです。
「ブルース初心者」
「こってり系ブルースが苦手な方」
「PAUL RODGERS の歌唱を、とことん堪能したい方」
に、オススメします。
「こってり系ブルースが好きな方」も、一聴の価値ありです。
「Blues 系ギタリスト」にとっては、フレーズの展開、Vo との絡み具合(引き具合?)etc で勉強になると思います。
ということで、「ブルース初心者」というよりも「こってり系ブルース」が苦手で初心者のまま挫折という私でも、丸ごと 1 枚、聴けたアルバムです (^^;
同じ曲で、
PART-1 がジェフ・ベック、
PART-2 がリッチー・サンボラ
のギターですから、聴き比べもいいかと思ったのですが、You Tube に見当たりません。
仕方なく自分で投稿しようと思ったのですけれど、何度聴いても、ジェフ・ベックの方はつまらない。
You Tube に見当たらないのも頷けますw
しかし、それよりもっとつまんないのが、マディ・ウォーターのものwww
アップしようと思っていくつか音を選んだのですが、どれも 1分と聴けなかったので止めました (>_<)
なので、私はブルーズ初心者のままで良しとしますw
が楽しめる名盤です
LED LEPPARD | 2009.08.20
1993 年、PAUL RODGERS によるMUDDY WATERS への Tribute アルバムです。
「MUDDY WATERS の曲を中心としたブルースを、全曲 PAUL RODGERS が歌う」という、企画段階で「名盤、確定!」なアルバムですが、更に、豪華ギタリスト陣が参加です。
「Lead Guitar / 曲目」を合わせて紹介します。
1. BUDDY GUY ~ Muddy Water Blues (Acoustic Version)
2. TREVOR RABIN ~ Louisiana Blues
3. BRIAN SETZER ~ Can't Be Satisfied
4. JEFF BECK ~ Rollin' Stone
5. JEFF BECK ~ Good Morning Little School Girl (PART 1)
6. STEVE MILLER ~ I'm Your Hoochie Coochie Man
7. TREVOR RABIN ~ She's Alright
8. DAVID GILMOUR ~ Standing Around Crying
9. SLASH ~ The Hunter
10. GARY MOORE ~ She Moves Me
11. BRIAN MAY ~ I'm Ready
12. JEFF BECK ~ I Just Want To Make Love To You
13. NEAL SCHON ~ Born Under A Bad Sign
14. RICHIE SAMBORA ~ Good Morning Little School Girl (PART 2)
15. NEAL SCHON ~ Muddy Water Blues (Electric Version)
実際に聴いていただくのが一番なのですが。。。
特筆すべきは、Tribute ものにありがちな「単なるネーム・バリュー」ではなく、「明らかに理解のあるギタリスト」ばかりが集められてる点です。
また、最多の 3 曲で参加している JEFF BECK は、やはり個性・ブルージーさで、際立ってると感じます。(もともと YARDBIRDS ですし。)
資料的には、DAVID GILMOUR (PINK FLOYD) の「純粋な BLUES プ レイ」は、貴重かと。
また、「BRIAN MAY と PAUL RODGERS の共演」があるのも、興味深いです。
「ブルース初心者」
「こってり系ブルースが苦手な方」
「PAUL RODGERS の歌唱を、とことん堪能したい方」
に、オススメします。
「こってり系ブルースが好きな方」も、一聴の価値ありです。
「Blues 系ギタリスト」にとっては、フレーズの展開、Vo との絡み具合(引き具合?)etc で勉強になると思います。
ということで、「ブルース初心者」というよりも「こってり系ブルース」が苦手で初心者のまま挫折という私でも、丸ごと 1 枚、聴けたアルバムです (^^;
同じ曲で、
PART-1 がジェフ・ベック、
PART-2 がリッチー・サンボラ
のギターですから、聴き比べもいいかと思ったのですが、You Tube に見当たりません。
仕方なく自分で投稿しようと思ったのですけれど、何度聴いても、ジェフ・ベックの方はつまらない。
You Tube に見当たらないのも頷けますw
しかし、それよりもっとつまんないのが、マディ・ウォーターのものwww
アップしようと思っていくつか音を選んだのですが、どれも 1分と聴けなかったので止めました (>_<)
なので、私はブルーズ初心者のままで良しとしますw
STORM SERIES ―もくじ―
(psycho-country.blog.ss-blog.jp/2021-02-28 )
S.R. vol.1 -Supremacy One- ☆ Side-A
(psycho-country.blog.ss-blog.jp/2015-08-17 )
(psycho-country.blog.ss-blog.jp/2021-02-28 )
S.R. vol.1 -Supremacy One- ☆ Side-A
(psycho-country.blog.ss-blog.jp/2015-08-17 )