★ CARPENTERS ☆ S.R. vol.345 -the emotions- * Side-A-2 [CARPENTERS]
CARPENTERS ~ Please Mr. Postman
(Amazon )
CARPENTERS
『HORIZON ―緑の地平線』(1975年)
CARPENTERS
アメリカ・ロサンゼルス出身のの兄妹ポップス・デュオ。
楽器を兄のリチャード・カーペンターが受け持ち、ヴォーカルを妹カレン・カーペンターが担当。
ロック全盛の 1970年代において、独自の音楽スタイルを貫き、大きな成功を収めた。
1983年のカレンの死により活動を終えた。
代表曲に 「トップ・オブ・ザ・ワールド」 等がある。
ということで、名前くらいは知っていましたが聴いたことはなかったカーペンターズ。
当然、曲名だけが書かれたテープが送られて来た時は、EXTREME は分かったものの、それに続いた「Please Mr. Post Man」は、なんじゃあ、こりゃあ \(◎o◎)/! でした(笑)
どっかで聴いたこともあるような曲だなあ・・・とは思いましたが、それが一世を風靡した CARPENTERS だなんて思いもよりません。
なぜなら、一世を風靡したからには、もっとガツンとくる音楽を期待していたからかも知れない。
You Tube の再生回数が多い順に 5つほど流してみましたが、どれも知らない曲で、 その中に、「世界中の誰もが好きになる曲ですね」といったコメントがありましたけど、わたしゃあ、好きになれないぞ、と(爆笑)
だって、どれもこれも暗いんだもの。
アメリカがベトナム戦争で疲弊した時代。
そして反戦フォーク。
そんな暗い世相が伝わってくる音楽でした。
そんな中で、この「Please~」は、ちょっとだけ明るいですね。
もっとも 1975年というとベトナム戦争も終わって、オイルショックからも立ち直り始めた頃でしょうか。
しかし、人は好き好きですから、再生回数 No.1 の曲と、上記にある「Top Of The World」と言ったら私はヴァン・ヘイレンが浮かんじゃいますが(笑)カーペンターズの方をお送り・・・
ヴァン・ヘイレンも入れちゃおう \(^o^)/
アメリカ・ロサンゼルス出身のの兄妹ポップス・デュオ。
楽器を兄のリチャード・カーペンターが受け持ち、ヴォーカルを妹カレン・カーペンターが担当。
ロック全盛の 1970年代において、独自の音楽スタイルを貫き、大きな成功を収めた。
1983年のカレンの死により活動を終えた。
代表曲に 「トップ・オブ・ザ・ワールド」 等がある。
ということで、名前くらいは知っていましたが聴いたことはなかったカーペンターズ。
当然、曲名だけが書かれたテープが送られて来た時は、EXTREME は分かったものの、それに続いた「Please Mr. Post Man」は、なんじゃあ、こりゃあ \(◎o◎)/! でした(笑)
どっかで聴いたこともあるような曲だなあ・・・とは思いましたが、それが一世を風靡した CARPENTERS だなんて思いもよりません。
なぜなら、一世を風靡したからには、もっとガツンとくる音楽を期待していたからかも知れない。
You Tube の再生回数が多い順に 5つほど流してみましたが、どれも知らない曲で、 その中に、「世界中の誰もが好きになる曲ですね」といったコメントがありましたけど、わたしゃあ、好きになれないぞ、と(爆笑)
だって、どれもこれも暗いんだもの。
アメリカがベトナム戦争で疲弊した時代。
そして反戦フォーク。
そんな暗い世相が伝わってくる音楽でした。
そんな中で、この「Please~」は、ちょっとだけ明るいですね。
もっとも 1975年というとベトナム戦争も終わって、オイルショックからも立ち直り始めた頃でしょうか。
しかし、人は好き好きですから、再生回数 No.1 の曲と、上記にある「Top Of The World」と言ったら私はヴァン・ヘイレンが浮かんじゃいますが(笑)カーペンターズの方をお送り・・・
ヴァン・ヘイレンも入れちゃおう \(^o^)/
CARPENTERS ~ Close To You -遥かなる影- (1970)
CARPENTERS ~ Top Of The World (1972)
VAN HALEN ~ Top Of The World (1991) (1992-Live)
TESLA のところで書いた、
私が知った頃の(笑)サミー・ヘイガー!!
1995 年でしたけど武道館で見ました。
こんな物凄い花火とか上がりませんでしたけど
エディ・ヴァン・ヘイレン ともども
最高に楽しませてくれました。
STORM SERIES ―もくじ―
(psycho-country.blog.ss-blog.jp/2021-02-28 )
S.R. vol.345 ☆ Side-A
(psycho-country.blog.ss-blog.jp/2015-01-24-9 )