★ LITTLE ANGELS ☆ S.R. vol.6 *Side-B-1 [LITTLE ANGELS]
LITTLE ANGELS ~ Product The Working Class
LITTLE ANGELS ~ Young God (Stand Up, Stand Up)
(Discogs.com/ )
LITTLE ANGELS
『LIVE AT HAMMERSMITH ODEON』(1991)
『HARD & HEAVY』より
初めて「シーズ・ア・リトル・エンジェルス」を聴いた時の衝撃から、この「ヤング・ゴッズ」がリリースされるまでの 2年間、本当に彼らには勢いがあった。
次代の英国ロック・シーンを背負って立つオーラが溢れていたし、この作品が発表された時は、それが確かなものであることを確信した。
全英チャートのトップ 40入りを果たしたファースト・シングルの「ボーン・ヤード」はポップでサビの覚えやすい、いかにも英国バンドという匂いを漂わせているナンバー。
イントロの泣きのギターが印象的な「アイ・エイント・ゴナ・クライ」では、絶妙のコーラス・ワークと、間奏でのアコースティック・ギターとピアノの流麗なメロディが心地良い。
アルバムは全英チャート 17位を記録する大ヒットとなり、1991年には初来日も実現した。
次作の「ジャム」も名盤であったが、1994年ハマースミス公演を最後に惜しくも解散。(中沢)
――
その後、2012年に再結成されたそうです。
初めて「シーズ・ア・リトル・エンジェルス」を聴いた時の衝撃から、この「ヤング・ゴッズ」がリリースされるまでの 2年間、本当に彼らには勢いがあった。
次代の英国ロック・シーンを背負って立つオーラが溢れていたし、この作品が発表された時は、それが確かなものであることを確信した。
全英チャートのトップ 40入りを果たしたファースト・シングルの「ボーン・ヤード」はポップでサビの覚えやすい、いかにも英国バンドという匂いを漂わせているナンバー。
イントロの泣きのギターが印象的な「アイ・エイント・ゴナ・クライ」では、絶妙のコーラス・ワークと、間奏でのアコースティック・ギターとピアノの流麗なメロディが心地良い。
アルバムは全英チャート 17位を記録する大ヒットとなり、1991年には初来日も実現した。
次作の「ジャム」も名盤であったが、1994年ハマースミス公演を最後に惜しくも解散。(中沢)
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その後、2012年に再結成されたそうです。
STORM SERIES ―もくじ―
(psycho-country.blog.ss-blog.jp/2021-02-28 )
S.R. vol.6 ☆ Side-B
(psycho-country.blog.ss-blog.jp/2015-05-16-4 )
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S.R. vol.6 ☆ Side-B
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