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★ PHIL COLLINS ☆ S.R. vol.2' * Side-B-5 [PHIL COLLINS]


PHIL COLLINS ~ You Can't Hurry Love ~恋はあせらず~




PHIL COLLINS ~ It Doesn't Matter To Me ~心配御無用~ (Live-1985)



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PHIL COLLINS
『HELLO, I MUST BE GOING』(1982)

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PHIL COLLINS


5歳の時にイギリスの演劇界で子役としてデビュー。

しかし何故か俳優業にはそれほど縁がなく、プログレッシヴ・ロックの大御所「GENESIS」のドラマーそして兼任ヴォーカル。

ソロとなってもソング・ライター、プロデューサーなどなど、80年代には「世界で一番忙しい男」と言われたというほど、音楽界で成功した。


2009年に脊髄の手術で引退を表明したが、経過が順調だったのか、2010年にアメリカのモータウンのカヴァー・アルバムを発表。

しかし、2011年に再び引退を表明した。

もっと映画に出たかったそうだ。




GENESIS ~ A Trick Of The Tail (1976)



GENESIS の中心だった ピーター・ガブリエル(vo)が脱退してソロ となったことによるファンの心配をよそに、フィル・コリンズ がドラマー とヴォーカルを兼任することで見事に健在ぶりを証明したという、その第一弾アルバムのタイトル曲です。 (↑)


私に HM/HR を 教えてくれた “先生” が、若い頃の フィル・コリンズ はハンサムだった(まだ「イケメン」という言葉は誕生していなかったw)と言ったのですが、当時(1993 年頃)は、すでに「キューピーさんのフィル」(!)でしたから、んー・・・と半信半疑だったのですけれども(笑)これを見ると、なるほどね、確かにイギリスの演劇界からデビューした雰囲気がありますね。




STORM SERIES ―もくじ―
(psycho-country.blog.ss-blog.jp/2021-02-28 )
S.R. vol.2' ☆ Side-B
(psycho-country.blog.ss-blog.jp/2015-01-18-3 )


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