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☆ NASAも驚き! 37年も休眠のエンジン動く 米探査機ボイジャー1号 [FIVE FINGER DEATH PUNCH]


FIVE FINGER DEATH PUNCH ~ Gone Away (2017.12.01 公開)



NASAも驚き!
37年も休眠のエンジン動く
米探査機ボイジャー1号

2017.12.02
(http://www.sankei.com/photo/daily/news/171202/dly1712020008-n1.html)

 太陽系外を飛行するボイジャー1号の想像図。今回作動した噴射エンジンは描かれていない(NASA提供・共同)
太陽系外を飛行するボイジャー1号の想像図
今回作動した噴射エンジンは描かれていないNASA提供・共同)



米航空宇宙局(NASA)は1日、
太陽系外を飛行中の探査機ボイジャー1号に搭載され、
37年間も使っていなかった噴射エンジンを
動かすことに成功したと発表した。

「何十年も車庫に放置した自動車が動いたようなものだ」
と驚いている。


1980年までは作動させていた軌道修正用のエンジンで、
その後は休眠状態だった。

姿勢制御用の別のエンジンが不調になったため、
本来の目的とは違うが、このエンジンに目を付けた。


11月28日に地球から指令を送り、
無事作動したことが翌日確認された。
  (← ということは日本時間では30日!

姿勢制御も可能で、NASAの担当者は
「ボイジャー1号の運用を2~3年延ばすことができる」
と話している。


1977年に打ち上げられたボイジャー1号は、
木星や土星に接近して多くの写真を撮影し、
2012年には太陽系外へ出た

地球から210億キロ離れて飛行中で、
信号が届くまで約19時間半かかる。(共同)


いやあ、このニュースにはビックリしましたね。
37年振りにエンジンが動いたというものではなく、(↓)これです。


中国が50年、北朝鮮が70年、遅れてるかな? 
2017.11.30
(hawkmoon269.blog.so-net.ne.jp/2017-11-30-2 )


ここに、中国が「宇宙強国」になるそうで、その計画が書かれてあるので、

2045年には、
宇宙空間への移動と運輸方式に「革命的な変化」が生じる。

静止衛星と地上をケーブルや昇降機などでつなぐ
「宇宙エレベーター」を実用化。

太陽系の惑星や小惑星彗星などへの探査が常態化し
  (← 日とかすでに常態化してますw
  
     米はボイジャーが太陽系まで行ってますw
宇宙空間の利用が高度成長期に入る。

なんていうケチをつけといたのですが(笑)
そのボイジャーですよ \(^o^)/


それにしても、はやぶさを思い出させる素晴らしいニュースです。



商品の詳細
FIVE FINGER DEATH PUNCH
『A DECADE OF DESTRUCTION』(2017.12.08)

(Amazon )

内容紹介

米国で絶大な人気を誇るヘヴィ・メタル・バンド
「ファイヴ・フィンガー・デス・パンチ」が
新曲2曲を収録したベスト・アルバム
『ア・ディケイド・オブ・デストラクション』リリース! 

圧倒的ブルータリティを放ちながらも、
キャッチーでエモーショナルでメロディアス! 

独特のグルーヴに包まれた楽曲の数々は病みつき必至! 


2007年のデビュー以来、
米国で絶大な人気を誇るヘヴィ・メタル・バンド、
「ファイヴ・フィンガー・デス・パンチ」(5FDP)。

彼らは 
LA のバンド、U.P.O.に在籍していたゾルタンが、
ドラマーのジェレミーと出会い
2005年に結成された。


バンド名は、
7歳から柔道を習うなど、
マーシャルアーツに造詣が深いゾルタンが、
古い映画のタイトルから命名。

これは1972年の香港映画『天下第一拳』という作品で、
日本では1974年に
『キング・ボクサー 大逆転』のタイトルで公開された。

オリジナルの英語題名は『King Boxer』だが、
アメリカでは
『Five Fingers of Death』のタイトルで公開され、
大ヒットしたカンフー映画である。


ちなみにゾルタンは、2009年頃から本格的に柔術をやり始め、
現在ではバンドのサウンドエンジニアやセキュリティも
トレーニングを受けているという。 


彼らはこれまでに6枚のオリジナル・アルバムを発表している。

デビューアルバム『The Way of the Fist』は2007年にリリースされ、
米国では50万枚以上の売り上げを達成。

2009年の『War Is the Answer』ではさらに人気を高め、
100万枚を超える売り上げを記録した。

2011年10月11日にリリースされたサード・アルバム
『American Capitalist』は全米チャートで初登場3位となり、
このアルバムから5曲をシングル・カット、
iTunesのみのシングルを入れれば、
6曲のシングルを世に送り出したことになる。

これはヘヴィ・ロック・バンドとしては異例の出来事だった。


そして、2013年には
『The Wrong Side of Heaven and the Righteous Side of Hell: 
Volume 1』と『Volume 2』の2枚を立て続けに発表し、
ともにビルボード誌の全米アルバムチャートで2位を記録、
ハードロック・チャートとロック・アルバム・チャートでは
1位を達成した。 


2005年の結成以来、5FDPは
6枚の驚異的なアルバムを発表、急速な成功を収めてきた。

総計数百万枚というセールスを達成したばかりか、
作品毎に独自のヘヴィ・ロック進化をさせている。

今回リリースされるベスト・アルバム
『ア・ディケイド・オブ・デストラクション』を聴けば、
その進化の過程、バンドの軌跡がよくわかるだろう。


彼らのサウンドは、圧倒的ブルータリティを放ちながらも、
キャッチーでエモーショナルでメロディアス。

独特のグルーヴに包まれた楽曲の数々は病みつき必至である。 


2008年、2010年、2013年には米国の、
2009年、2010年、2013年、2015年、2017年には英国の
TVに出演するなど、米国だけではなく世界的に人気が高い。

日本では2009年の、2014年で来日公演を行っており、
確実に知名度は上がっている。


そんななかでリリースされる本作は、
彼らを知るには最高のアルバムとなるだろう。



メンバー

アイヴァン・ムーディー(ヴォーカル)
ゾルタン・バソリー(リードギター)
ジェイソン・フック(リードギター)
ジェレミー・スペンサー(ドラム)
クリス・ケール(ベース)



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