★ THIN LIZZY ☆ S.R. -In The Independent Madness- * Side-B-1 [THIN LIZZY]
THIN LIZZY ~ Do Anything You Want To
なつかしい!!
私が音楽を聴くようになって見始めた頃の MTV で
盛んに流れていた映像です。
1992年頃ですから、フィルはすでに天国だったのですが、
そんなことはちっとも知らなくて(感じさせなくて)
現役で活動していると、
思うほどのこともなく、そうなっていました (^^;
THIN LIZZY ~ Roisin' Dubh (Black Rose) A Rock Legend
ゲイリー・ムーアが参加したアルバムの代表曲ですね。
が、ツアーの最中にゲイリー・ムーアが失踪したため
(↑)の動画ではスノーウイ・ホワイトが参加してます。
(Amazon )
THIN LIZZY『BLACK ROSE』(1979)
THIN LIZZY(シン・リジイ)
(Wikipedia ) より
アイルランド、ダブリン出身のハードロックバンド。
しばしば「アイルランドの英雄」と形容される。
1969年、フィル・ライノット(ベース & ヴォーカル、作詞・作曲 元スキッド・ロウ)を中心に、フィルの学生時代からのバンド仲間であるドラムスのブライアン・ダウニー、元ゼムのギタリスト、エリック・ベルとともに、ダブリンで結成。キーボーディストもいたがまもなく脱退。
当初は「ORPHANAGE」(孤児院)というグループ名で、パブなどで演奏を開始する。
ある日、ジョン・メイオール & ブルース・ブレイカーズのセカンド・アルバム、『ブルースブレイカーズ・ジョン・メイオール・ウィズ・エリック・クラプトン』のジャケット写真にあった、エリック・クラプトンが読んでいる雑誌『Beano』に興味を持ち、買って読んでみると、そこに掲載されていた漫画の中に、"Tin-Lizzie" (ブリキのエリザベス)という名前のロボットが登場していたのを見つけ、それが気に入ったライノットたちは、アイルランド人が発音しやすいように綴りを変えて、「THIN LIZZY」(シン・リジィ )として新たなバンド名にした。
(http://natsunokoibito.blog.fc2.com/blog-entry-2000.html )
これが(↑)その、ジョン・メイオール & ブルース・ブレイカーズの
アルバム・ジャケットですw
アイリッシュ・ミュージックを取り入れたメロディと、ギブソン・レスポールによるツイン・リードスタイルが特徴で、1974年のスタートから、1983年に解散するまでの間、常にレス・ポールのツイン・リードにこだわった。
リーダーのフィル・ライノット没後、20年以上が経過した現在でも、イギリスやアイルランドでは絶大な支持を得ているバンドのひとつである。
THIN LIZZY ~ Whiskey In The Jar (1973)
シン・リジィを一躍シーンに踊り出させた曲。
ボン・ジョヴィやメタリカがカヴァーしているのも有名ですね。
THIN LIZZY ~ Angel Of Death (1981)
シン・リジィの中で私が一番好きな曲・・・というか、
ガンマ・レイのカヴァーが物凄く良くて、それで知ったのですが^^;
STORM SERIES ―もくじ―
(psycho-country.blog.ss-blog.jp/2021-02-28 )
S.R. -In The Independent Madness- ☆ Side-B
(psycho-country.blog.ss-blog.jp/2015-05-19-3 )
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S.R. -In The Independent Madness- ☆ Side-B
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