★ DAVID BOWIE ☆ S.R. vol.345' west wind * Side-B-4 [DAVID BOWIE]
DAVID BOWIE ~ Don't Let Me Down & Down
これを初めて聴いた時は、例によって、
誰だ、このジジイは\(◎o◎)/!
テープに、曲名、だけ、が書かれたのを聴いたのですから・・・www
ありゃ (>_<) 著作権で日本では見れないそうです!!怒
音だけでもダメらしいので(↓)密林の視聴のちょこっとだけですが。
※ その後、解禁になりました \(^o^)/
(Amazon )
DAVID BOWIE『BLACK TIE WHITE NOISE』(1993)
DAVID BOWIE ~ Black Tie White Noise (1993)
で、もう一人の “私の音楽の先生” が、
デヴィッド・ボウイのファンでもありますから、
たぶん、いくつか聴かされていたとは思うのですけれど、
私がデヴィッド・ボウイに抱いていたイメージとしては
グラム・ロックということで、カルチャー・クラブ(↓)みたいなのを
想像していたのです (^^♪
CULTURE CLUB ~ Karma Chameleon (1983)
【CULTURE CLUB】
1981 年、ロンドンで結成された。
クラブで DJ をしていたジョージ “ボーイ・ジョージ” オダウド(vo)と、ロイ・ヘイ(g/key)、ミッキー・グレイグ(b)、ジョン・モス(ds)がメンバー。
ボーイの美しいルックスが当時話題をさらい、有名デザイナーのスー・クロウズが、このグループのために同躁的なコスチュームを創作していた。
だそうで、美しいですねえ・・・じゃなくて、デヴィッド・ボウイの音楽はちょっと違いますけど、コスチュームとか、雰囲気とか、華やかっぽいものを想像していたのです。
【DAVID BOWIE】
初レコーディングは 1963年、「デヴィッド・ジョーンズ & キング・ビーズ」として。
ついで「ロウアー・サード」「マニッシュ・ボーイ」などのグループを結成、その後に「ボウイ」と改名した。
リンゼイ・ケンプ・マイム団との稽古を通じて、ロックに高い演劇性を持ち込もうとしたが、当時はなかなか認められなかった。
彼の魅力が高く評価され、イギリス・ロック界のセンセーショナルなスーパースターとなったのは、1970年代になってからである。
出演映画には、
『地球に落ちてきた男』(1976年)
『ジャスト・ア・ジゴロ』(1978年)
『戦場のメリー・クリスマス』(1983年)
『ラビリンス』(1986年)
などがある。
1980年にはブロードウェイで『エレファント・マン』を演じた。
1981 年、ロンドンで結成された。
クラブで DJ をしていたジョージ “ボーイ・ジョージ” オダウド(vo)と、ロイ・ヘイ(g/key)、ミッキー・グレイグ(b)、ジョン・モス(ds)がメンバー。
ボーイの美しいルックスが当時話題をさらい、有名デザイナーのスー・クロウズが、このグループのために同躁的なコスチュームを創作していた。
だそうで、美しいですねえ・・・じゃなくて、デヴィッド・ボウイの音楽はちょっと違いますけど、コスチュームとか、雰囲気とか、華やかっぽいものを想像していたのです。
【DAVID BOWIE】
初レコーディングは 1963年、「デヴィッド・ジョーンズ & キング・ビーズ」として。
ついで「ロウアー・サード」「マニッシュ・ボーイ」などのグループを結成、その後に「ボウイ」と改名した。
リンゼイ・ケンプ・マイム団との稽古を通じて、ロックに高い演劇性を持ち込もうとしたが、当時はなかなか認められなかった。
彼の魅力が高く評価され、イギリス・ロック界のセンセーショナルなスーパースターとなったのは、1970年代になってからである。
出演映画には、
『地球に落ちてきた男』(1976年)
『ジャスト・ア・ジゴロ』(1978年)
『戦場のメリー・クリスマス』(1983年)
『ラビリンス』(1986年)
などがある。
1980年にはブロードウェイで『エレファント・マン』を演じた。
DAVID BOWIE ~ Life On Mars (1974)
ということで、よもや一番最初の「ダウン~ダウン~ダウン~」な~んていうジジむさいのがデヴィド・ボウイだなんて思い浮かぶワケがありませんw
日本のバンドで「ボウイ」というのがありますね。
デヴィド・ボウイを尊敬して付けた名前だそうで、友達がアルバムを何枚か貸してくれて聴いた・・・はず、なんですけど、記憶に御座いません (>_<) 聴けば思い出すかなあ・・・
で、QUEEN の次に、突如、現れたヘンな曲(笑)はどうしてか、というのは後になって分かるのです。
『アンダー・プレッシャー』(Under Pressure)
(Wikipedia )
イギリスのロック・バンドであるクイーンと、イギリスのミュージシャンであるデヴィッド・ボウイの共作による楽曲。
1981年に EMI とエレクトラ・レコードよりシングルでリリースされ、後にクイーンのアルバム『ホット・スペース』にも収録された。
また、ヴァージン・レコードのデヴィッド・ボウイのアルバム『レッツ・ダンス』のリマスター CD にボーナス・トラックとして収録されている。
ボウイとクイーンのジャムセッションの中で生まれた楽曲で、クィーンはイギリスのシングルチャートでは1975年の『ボヘミアン・ラプソディ』以来、2度目の 1位を獲得するなど、大ヒットした。
高音パートはフレディー・マーキュリー、低音パートはデヴィッド・ボウイが担当。
QUEEN with DAVID BOWIE ~ Under Pressure (1981)
と、ここで終わっては、なんだかなあ・・・
なので、
私がイメージしいていたのは、こんなの!!
というデヴィッド・ボウイを (^^♪
DAVID BOWIE ~ Starman (1972)
STORM SERIES ―もくじ―
(psycho-country.blog.ss-blog.jp/2021-02-28 )
S.R. vol.345' ☆ Side-B
(psycho-country.blog.ss-blog.jp/2015-01-31-2 )
2013-03-30 12:10
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