★ 13年ぶりに「レイジ」のファンに戻るw [RAGE]
BRAINSTORM ~ Where Ravens Fly (2021.06.25)
You Tubeの登録チャンネルで紹介されていた曲。
このバンドについては全く知りませんでしたが、
懐かしく安心の王道ジャーマン・メタルだなあ・・・
とか思いながら聴き始めて、
「ん?!・・・たしか・・・」と思い当たるものが(↓)
BRAINSTORM (feat. PEAVY WAGNER) ~ Escape The Silence (2021.05.14)
わたくし、RAGEのファンでしたから、ちょっぴり期待して観はじめたのに(↑)ピーヴィーはどこ??状態で直ぐに閉じてしまって忘れてました"(-""-)"
それを思い出して、そういえばRAGEはどうしてんの?と検索して、ビックリ玉手箱!!
ギタリストのヴィクターさん、最初はまあまあだったけど、レイジがどんどんヴィクター色になって趣味じゃなくなって新作を聴かなくなって・・・早、13年も経ってたのね、ヴィクターさん、2015年に脱退して自分のバンドを組んでたんだって!!
ということで、あわてふためいて探しました!!(↓)
それを思い出して、そういえばRAGEはどうしてんの?と検索して、ビックリ玉手箱!!
ギタリストのヴィクターさん、最初はまあまあだったけど、レイジがどんどんヴィクター色になって趣味じゃなくなって新作を聴かなくなって・・・早、13年も経ってたのね、ヴィクターさん、2015年に脱退して自分のバンドを組んでたんだって!!
RAGE
(Wikipedia?)
ドイツ出身のヘヴィメタル・バンド。
1980年代に隆盛した、ジャーマンメタルを代表するバンドの一つで活動は30年以上にも及び、ピーヴィー・ワグナーが主宰を務めている。
1984年、ピーヴィー・ワグナーを中心に結成。「AVENGER」という名で活動を始め、後に現行名に改めた。
メンバーは4人、3人、4人、3人と変遷を経て、現在は4人組のバンドとなっている。
2015年2月4日、公式サイトにてピーヴィは、ラインナップの解消を発表。
6月18日、新メンバーの加入を発表し活動を再開した。
2020年5月にマルコスが脱退。
2人のギタリストが新加入し、約20年ぶりの4人編成に移行。
(Wikipedia?)
ドイツ出身のヘヴィメタル・バンド。
1980年代に隆盛した、ジャーマンメタルを代表するバンドの一つで活動は30年以上にも及び、ピーヴィー・ワグナーが主宰を務めている。
1984年、ピーヴィー・ワグナーを中心に結成。「AVENGER」という名で活動を始め、後に現行名に改めた。
メンバーは4人、3人、4人、3人と変遷を経て、現在は4人組のバンドとなっている。
2015年2月4日、公式サイトにてピーヴィは、ラインナップの解消を発表。
6月18日、新メンバーの加入を発表し活動を再開した。
2020年5月にマルコスが脱退。
2人のギタリストが新加入し、約20年ぶりの4人編成に移行。
ということで、あわてふためいて探しました!!(↓)
RAGE
「The Price Of War 2.0」の
ミュージックビデオを公開
2020.06.12
(HEAVY METAL com.?)
ドイツのヘヴィメタル・バンド、RAGE(レイジ)が本日リリースした「The Price Of War 2.0」のミュージックビデオを公開しました。
バンドは今年 Marcos Rodriguez (Gt) が脱退し、新たに
・Stefan Weber (Gt) と
・Jean Bormann (Gt) の
2名が加入。
「The Price Of War 2.0」はバンドの新ラインナップによりレコーディングされた『BLACK IN MIND』収録曲「The Price Of War」になります。
Peavy Wagner (Vo,Ba) は以下のようにコメントしています。
「クリップからわかるように、ステファンとジーンは完全にお互いを補完しあっている。
彼らはどちらも若く、バンドにフレッシュなエネルギーを多くもたらした。
BLACK IN MIND時代のサウンドも復活させたかったので、意識的にこのトラックを選択しました。
トラックは、クリップのために実際にライブでカットされ、ほんの少しのオーバーダブが追加されました。
レイジは、この曲を演奏するのと同じくらいヘヴィでパンチの効いたサウンドになります。」
「The Price Of War 2.0」の
ミュージックビデオを公開
2020.06.12
(HEAVY METAL com.?)
ドイツのヘヴィメタル・バンド、RAGE(レイジ)が本日リリースした「The Price Of War 2.0」のミュージックビデオを公開しました。
バンドは今年 Marcos Rodriguez (Gt) が脱退し、新たに
・Stefan Weber (Gt) と
・Jean Bormann (Gt) の
2名が加入。
「The Price Of War 2.0」はバンドの新ラインナップによりレコーディングされた『BLACK IN MIND』収録曲「The Price Of War」になります。
Peavy Wagner (Vo,Ba) は以下のようにコメントしています。
「クリップからわかるように、ステファンとジーンは完全にお互いを補完しあっている。
彼らはどちらも若く、バンドにフレッシュなエネルギーを多くもたらした。
BLACK IN MIND時代のサウンドも復活させたかったので、意識的にこのトラックを選択しました。
トラックは、クリップのために実際にライブでカットされ、ほんの少しのオーバーダブが追加されました。
レイジは、この曲を演奏するのと同じくらいヘヴィでパンチの効いたサウンドになります。」
RAGE ~ The Price Of War (1995)
Peter "Peavy" Wagner
- vocals, bass, arrangements, producer
Sven Fischer - guitars
Spiros Efthimiadis - guitars
Chris Efthimiadis - drums
[↓] [↑]
RAGE ~ The Price Of War 2.0 (2020)
New Line-Up:
Peavy Wagner ? Bass, Vocals
Stefan Weber ? Guitar
Jean Bormann ? Guitar, Backing Vocals
Vassilios “Lucky” Maniatopoulos ? Drums
コメント 0