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★ ノルウェーの BIG CITY 第二弾!! [BIG CITY]


BIG CITY ~ Dark Rider (2021.06.03)



ノルウェーのメロディック・メタル・バンド BIG CITY
(https://psycho-country.blog.ss-blog.jp/2021-05-07-1 )

(↑)で、第二弾を待ってみます、と書きました、その第二弾!

1990年代初頭から HM/HR ファンになった私としては、哀愁そそる80年代メロディック・ハードを踏襲したという曲調は、やはり、買い!です(^^♪


BIG CITY
(www.frontiers.shop/new-releases/1191/big-city-testify-x-cd-jewelcase )

Daniel Olaisen – リズム、リード、アコースティック ギター
Frank Ørland – リード、リズム、アコースティック ギター
Frank Nordeng Røe – ドラムとパーカッション
Jørgen Bergersen – Vocals
Miguel Pereira – ベースギター

Frontiers Music Srl は、ノルウェーのメロディック メタル バンドである BIG CITY との複数アルバム契約の締結を発表できることに興奮しています。

FIREWIND、QUEENSRYCHE、MAGNUS KARLSON'S FREE FALL、EUPEPE、FAIR WARNING などのバンドのファンは、このエキサイティングなバンドの紹介を心待ちにしています。

バンドはもともとギタリスト兼ソングライターのダニエル・オライセンによって結成されました。

彼の計画は、膨大な数の曲のアイデアと 80年代のメタルに影響を受けたギターのリフを使用して、適切なプレーヤーと一緒に曲を作るために何年もかけて蓄えてきたものでした。

SCARIOT (コミュニックとスパイラル アーキテクトのメンバーをフィーチャーしたプログ/スラッシュ/ヘビー バンド) でダニエルと一緒に演奏したフランク オーランドは、2番目のギタリストとしてビッグ シティに連れて行くのは当然の選択でした。

Frank Nordeng Røe (WITHEM、NARATON、CIRCUS MAXIMUSとLEPROUSのセッション ドラマー) は、インターネットの調査でダニエルに発見された後、ドラムを担当しました。

バンドはその後、ボーカルの Jan Le Brandt とセッションベース奏者として参加した Geir Inge Olsen によって完成されました。

バンドのデビュー アルバム『WINTER SLEEP』は、最初は2014年にリリースされ、その後、2018年にギリシャのレーベル Rock of Angels から、2 枚目のアルバム『BIG CITY LIFE』のデラックス エディションの一部として再リリースされました。

BIG CITYは、ノルウェー ロック フェスティバルとロック ザ ボートを含む、最初のライブ ショーを海外リリースと同じ月に行い、ミゲウ ペレイラ (ウィデム) が新しい常設ベーシストとしてバンドに参加しました。

2019年、バンドは新しいアルバムの制作に取り掛かり、ロック・ザ・ナイト(ヨーロッパのカバーバンド)から新しい歌手のヨルゲン・ベルガーセンを迎え、新しいデモはフロンティアズの興味を惹きつけ、すぐにバンドと契約した。

「新しいアルバムでは、私たちの新しいシンガーを紹介します。彼は素晴らしい仕事をしており、彼の声にはよりパンチがあり、ヘヴィネスがあります。曲はまだ多様で、超クールなバラードからヘビーでライトなプログレッシブなチューンまであります。メロディーにはまだ焦点が当てられており、予想通り、たくさんあります。これは、これまでのところ、単にビッグ・シティの最高のアルバムです!」

ダニエル・オライセンは言います。





BIG CITY ~ Testify (2021.05.07)



Testify X
BIG CITYTESTIFY X
(2021.07.16)
(www.hmv.co.jp/ )



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