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★ BRYAN ADAMS ☆ S.R. vol.5 * Side-A-3 [BRYAN ADAMS]


BRYAN ADAMS ~ Is Your Mama Going Miss Ya ?





BRYAN ADAMS ~ Hey Honey - I'm Packin' You In !


ブライアン・アダムスとは無関係の人の(笑)
釣果の映像ですが、
バッグに流れているのが、この曲です。

しかし嬉しそうですね、どうやって食べるのかな?
それも見たかったですw






BRYAN ADAMS ~ Can't Stop This Thing We Started





BRYAN ADAMS ~ Thought I'd Died And Gone To Heaven





BRYAN ADAMS ~ Do I Have To Say The World





(Amazon )
BRYAN ADAMSWAKING UP THE NEIGHBOURS』(1991)




BRYAN ADAMS
(Wikipedia) より

ブライアン・アダムス(カナダ)はその長いキャリアのほぼ全てにおいて、レコーディング及びツアーのバンド・メンバーを変更していない。

現在のラインナップは、ギターがキース・スコット、ドラムスがミッキー・カリー、ベースがノーム・フィッシャー、キーボードがガリー・ブレイト。

1980 年代初頭から 1997 年まではベースがデヴィッド・テイラー、キーボードがトミー・マンデル。

ツアーによってはアダムス本人がヴォーカルとベースを兼ねることもある。

アダムス自身はドラム以外の全てのパートを自身も演奏することができ、アルバムでは彼の演奏するトラックと上記のメンバーの演奏するトラックが混在している。

また多くのツアーにおいてアダムスはギタリスト兼ヴォーカリストである。

フェンダー・ストラトキャスターを演奏することが多く、そのプレイ・スタイルは盟友のスコットにきわめて似ていて、どちらがどのパートを弾いているのか一聴しただけでは区別不能である。

スコットは 1970年代後半にアダムスのバンドに参加してからは、ブライアン・フェリーやティナ・ターナーなどのサポートをした以外は、ほぼアダムスとの活動一本に絞っている。

不動のバンド・メンバーの中でも、スコットはアダムスの半身とも言うべき存在で、カリーから「僕たちはブライアンとキースのバックバンドさ」と、からかわれることもある。

メインとして使用しているのはフェンダー・ストラトキャスターである。

特別速く指が動くというような派手さはないが、リフや音造りのセンスは抜群であり、アダムスのバックバンド一筋というその地味なキャリアにもかかわらず、多くのギタリストから一目置かれている職人である。

エドワード・ヴァン・ヘイレンはかつて雑誌のインタビューで、「今好きなギタリストは?」 との質問に対し、「キース・スコットだ。彼はとてもメロディアスだからね」 と回答していた。

また、元メガデスのマーティ・フリードマンも、TV番組 ROCK FUJIYAMA 内で、「ブライアン・アダムスのギタリストは、ギタリストの手本」と発言していた。




STORM SERIES ―もくじ―
(psycho-country.blog.ss-blog.jp/2021-02-28 )
S.R. vol.5 ☆ Side-A

(psycho-country.blog.ss-blog.jp/2015-04-24-1 )



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