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★ PHIL COLLINS ☆ S.R. vol.346' * Side-A-5 [PHIL COLLINS]


PHIL COLLINS ~ Something Happend On The Way To Heaven


楽しい映像ですね !(^^)!

偶然、見つけた前記事のバッキンガム宮殿でのオジーの「パラノイド」で
ドラムを叩いていたフィル・コリンズです。

といっても、この映像の、赤いシャツを着てドラムを叩いている人じゃありません。
同じハゲでもキューピーハゲの、歌を歌っているのがフィル・コリンズですw






PHIL COLLINS ~ Against All Odd (Take A Look At Me Low)




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PHIL COLLINSSERIOUS HITS... LIVE!』(1990)




私は今でこそ歳で低くなりましたが、前はけっこう高い声だったせいか、音楽を聴き始めた頃に騒がれていた「ハイ・トーン」というのには関心がありませんでした。


そういえば飲み物ですが、甘いジュースとかは殆ど飲みません。

ちまたでコーヒー豆が流行り始めた頃にはすっかり卒業してインスタント愛好者になっていたコーヒーも(笑)薄めのブラックです。

紅茶はカフェインが多くて胃が悪くなるので、よほどでないと飲みません。

なにを言いたいかというと(笑)私はケーキとか甘いものが大好きなんです。

その甘いものを食べながら、甘ったるい飲み物を飲んでみなさい!!

ゲンナリします\(◎o◎)/!


それと同じで、自分が高い声なのに、ハイ・トーンの歌なんて聴いたらゲンナリしますw

それで私の好きな曲は、ほとんど中音から低音のヴォーカルだと思います。


ということで、フィル・コリンズも苦手です。

ケトルのお湯が湧いた時の笛の音みたいでw


だけど “先生” は好きらしくて、アルバム 1枚をダビングしたテープを送ってくれたことがありました。

私には無用の長物でしたけれどね。

何度か勉強のために聴きましたけど、ついに、ファンにはなりませんでした (>_<)

でも世界的には大ヒットしている人ですね。

残念ながら背中を痛めた手術で引退を表明して、一度は復活するかに見えたのですが、再び休憩に入ってしまいました。

U2 のボノも背中を痛めて手術をしましたけれど、直ぐに復活したので、同じなのかなあと思っていたのですが、ファンにとっては残念ですね。


フィル・コリンズはイギリス演劇界の子役から出発しているので、もっと映画に出たかったと語っていますから、その方面で活動するかも知れません。





GENESIS ~ The Musical Box (live at Paris, France - 10 January 1973)


これはドラムを叩いていた頃のフィル・コリンズ。前衛ロックですね。

その後、ヴォーカルのピーター・ガブリエルが脱退して、
歌声が良く似ていたフィル・コリンズがヴォーカルをとるようになりました。

それにしてもフランス語って東北弁と似てます。
「ジェネシス」 が 「ズゥネジィースゥ」 になってますw






PHIL COLINS ~ A groovy kind of love (1988-BUSTER Sound Track)


日本では未公開だったそうです。




STORM SERIES ―もくじ―
(psycho-country.blog.ss-blog.jp/2021-02-28 )
S.R. vol.346' ☆ Side-A
(psycho-country.blog.ss-blog.jp/2015-02-04-5 )



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